ミティラー美術館徒然草

新潟県・十日町市の濃緑の森にある美術館での日々の出来事・感じた事を、館長&スタッフが心の趣くままに綴ります。

あのー、ウグイスです

はっきりとは見えませんけどが、
あのー、ウグイスです。

いい声を聞かせていただきました〜。
ありがとう。

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ひゃぁ、カモシカにそうぐう!

へっついのあたりで、ひゃぁ、カモシカに遭遇!

私ったら、下を向いて歩いていたのかしら。。。
まさに突然、気がつきました。

どっきーん、どうしよう。
かなりの至近距離。
それにカモシカの荒い鼻息が
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんと聞こえてくる。

こわっ。

お互いちょっとフリーズ。

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大丈夫、熊じゃないんだから、
イノシシでもないんだから、
私に突進してはこないだろう、と信じて。
それに牛みたいにベジだし、、、
基本的には穏やかなはず、なんて思ってみても、
でも気持ちはちょっと後ずさり気味。

野生動物の鼻息っていうか、
一生懸命臭いを嗅いでいるのか、
歩き続けて荒い呼吸をしているのか、
ずーっとふんふんふんふんふんふんふんふんふん。
文字では変ですが、
鼻から意識的に大きく空気をふんと出すと音が出ますでしょ、
それが1秒間にふんふんと2回位の早さ?で、
その荒い鼻息がずーっとよく聞こえて、
緊張しました。

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どうするのかなぁ??

その間、畑などをしに来られた大池出の方の車がきて、
私と「カモシカだねぇ」なんて話しても、
動きは動じず。
ひたすらくんくんふんふん。

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ずっーとくんくんふんふんしながら道を横切って、
また戻って、杉林の道へ向かっていきました。

私は、パッカパッカと小走りする後ろ姿を見送って、
戻りました。

それにしても熊とばったりじゃなくてよかった〜。








生薬だそうよ

数日ぶりに晴れ〜

やはり、うれしい、お日様パワーに感謝。

青い空が美しい。
あら、お月様がいらっしゃる。

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先日より気になっていた植物。
ひっそりと花らしき蕾が一気に開くかと待っていましたが、
だんだんに咲いていくようです。

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これアマドコロ(ユリ科、確かに葉っぱが百合の葉っぱみたいね)
生薬だそうよ。

県道の道脇で草ボウボウでしょ、
花がつくから、あれ〜、これはなあにって気づく私。
そうでなければ通り過ぎてしまうことでしょう。

スズランの花をスリムにしたような
これもまた可愛らしい花ですねぇ。

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ちょっと下から覗いてみました。
失礼します。

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花から花へミツバチが寄っていました。

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もう可愛くって感激

世の中にこーんなに可愛い花があるなんて、
自然の造形の妙に感激しました。

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新道の先の上さんちへ行くまでの間、
ミズキやヤマボウシ、藤の花などのあるあたり。

遠目では、何だろう、ツンツンとした細長い白っぽいのは花? かしら
葉っぱも面白い形をしています。

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やっぱり花よね。

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もっと近づいて見たところ、
やっぱり花だぁ〜

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それもとっても可愛らしい。

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なんの木の花でしょう。。
私のアンチョコには載っていなくて残念。


ヤマボウシ

今日は殆ど一日雨。
ざぁざぁ雨ではなく、霧雨が続きました。
とっても寒く感じられ、
ストーブをつけるほどでした。

新道を過ぎて少し行ったあたり。

道からちょっと上の方で、大きめの白い花が。
ヤブデマリのようで、そうではなさそう、
数歩上って、背伸びして、できるだけ近づいてみました。
一つの花は手のひらくらいかしら。

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いつものアンチョコで探してみると、
ヤマボウシ(ミズキ科)ですって。

「白い花びらのように見える包(ホウ)の真ん中に
小さな黄色い花を球のようにつける。
実は秋に熟し、食用になる。」
だそうです。

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なるほど〜、
勉強させていただきました。

これから黄色い花が咲くようですね。

ヤブデマリにしても、緑色の中で真っ白い花(と言ってしまいますが)が
ハッとするほど美しい。










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ミティラー美術館

濃緑の森にある廃校になった小学校を利用し、1982年に設立された私立の美術館。ミティラー画をはじめ、インドのコスモロジーあふれる豊かな民族(俗)芸術を収集、常設展示しています。また、来日するインド人描き手の新たなアートの創造の場となり、その作品群はインド政府より量と質において世界に類がないものと高く評価されています。この美術館を拠点に全国への「出張展覧会」や、南の国の文化紹介などの文化活動をしています。2004年10月の新潟県中越大地震で被災のため、1年9ヶ月間休館しておりましたが、2006年7月22日、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2006協賛「インド民族アートの世界」展にて再オープン致しました。

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