April 28, 2008

美術館制作室の模様

すっかり春らしくなった大池ですが、ここのところ寒い日が続いています。日中日が出たときはほんわりと春の陽気を感じられますが、朝晩はとても冷え込んでいます。もう少しで花が開きそうな八重桜もちょっと躊躇してしまったかもしれません。特に館内では冬仕様の服装ですし、部屋によってはストーブも未だ手放せずにいます。

制作風景サダシさん制作風景ゴルカナさん






























現在美術館2階の制作室では、ワルリー画の描き手、サダシヴ・ジブヤ・マーシェさんとシャンタラーム・ゴルカナさんが公開制作を行っています。サダシさんは「ベールから生まれた娘」を、ゴルカナさんは「豊穣の女神コンサリーデーヴィー」をそれぞれ描いていて、もう間もなく完成です。制作室にはこの冬に、サダシさんが館長とのコラボレーションで完成させた大作が展示してあります。テーマはワルリー村にはない「屋根の雪下ろし」。冬の雪下ろしの体験から大きな作品が生まれました。大きな大きな美術館の屋根の雪を大勢で下ろしている風景の中をよ〜く見てゆくと、見覚えのある人や物がありました。その1つ1つを全部見つけて当てたと思っていたら、最後に「これ、Rちゃん」とサダシさん。「ん?これは私?」。いつの間にかワルリー画に登場してしまい・・・1人戸惑うRでした。

ワルリー画の描き手2人の公開制作は5月下旬ごろまでを予定しております。雪のとけた美術館への、皆さまのご来館をお待ちしております。

cpiblog01700 at 23:52 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 美術館活動  | 記:R.H

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