April 30, 2008

4月30日

今日は全国的にお天気だったようです。
こちら大池の森は、日中の気温が昨日よりぐっと上がり、ぽかぽかと暖かい一日となりました。スタッフの蓮沼さんが朝帰られるということだったので、朝一で山菜「木の芽」を採っておみやげにしようと外に出たのですが、20分もするとじわ〜っと体が温まって体が気持ち良く汗ばんでくるほどでした。


ブナ林1休館日ということもあり、昼食をとった後に美術館脇にあるお気に入りの森に行ってきました。ブナ林のちょうど一番高いところから木漏れ日が差し込んでいて、上を見上げると卵形のブナの葉がきらきらと輝いている。ついついこの新緑の色の変化の虜になってしまいます。その森の小さなブナ林は木々達が太陽の強い日差しを遮ってくれるので、しっとりと落ち着いた明るさと適度な暖かさがあります。その上、上空がきらきらと煌めいていて、遠くに鳥たちのさえずりがきこえてくるので、そこに立つと、同じ山の中でも別の世界に来たような、時がゆっくりと流れていくような感覚になります。お気に入りの木に腰を下ろし、ぼーっと眺めるも良し、本を読むも良し、ペンを持つも良し・・・非常に贅沢な一時を満喫できそうです。因みに、子供の頃は嫌なことがあると大抵決まってこのブナ林に来ていました。とても落ち着ける秘密の場所だったような記憶があります。子供の頃はもっと大きなブナ林に感じていたのですけれど。美術館にお越しの際には、せっかくですから、あちこち周りも散策されてはいかがでしょうか?

ブナ林2




















【おまけ】朴の木の芽吹きを写真にとりました。帯黄白色の甘い香りのする朴の花が待ち遠しくなりますね。大きくなった朴の葉をお皿にしてカレーを始め食事を食べたりもします。


朴の芽吹き1朴の芽吹き2朴の芽吹き3

cpiblog01700 at 23:58 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ! 大池の自然  | 記:R.H

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この記事へのコメント

1. Posted by T.Y    May 02, 2008 12:04
5 日常の時間からちょっと離れてリラックスできる空間ですね。新緑の下で、読書したくなりました。月の明かりに照らされたブナ林もまた素敵なんでしょうね。

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