May 21, 2008
お散歩日和
昨夜の舞踊公演を終え東京から戻りました。大池へ上がってくる途中で白い朴の花のふわっとした甘い香りに包まれました。先週ぐらいから咲き始めていましたが、今がちょうどピークではないでしょうか。あちらこちらで大きく広がった葉と朴の白い花に目にとまるようになりました。全体が緑の森の中では白い色そのものがとても目立つものです。ぽかぽかとした太陽の暖かさに、風が運ぶ木々たちの揺れ動く音や小鳥たちの声、水辺から聞こえてくる蛙たちの鳴き声、どこからともなく運ばれる甘い花々の香りなど、そういったものが五感を伝わって体に流れ込んでくるのは本当に心地よく、ついゆっくりとお散歩をしたくなってしまいますね。
そして月見亭の前まで来ると今度は桐の花の香りで満たされました。これだけ甘くて美味しそうな強い香りなら、昆虫たちもぐんぐんと誘われていくんだろうなと思いました。小学校の理科の時間を久しぶりに思い出しました。
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この記事へのコメント
1. Posted by 塵星
June 04, 2008 08:25
風景よりも、遠方の道路がやや近いように
感じます。(記憶違いか。)下へ降りてゆ
く道が出来たのか、あるいは、崖の途中の
草むらの中からの、決死の撮影でしょう
か。貴重な写真ありがとうございます。
