July 09, 2008
久しぶりに戻った大池
投稿するのが遅くなってしまいましたが、写真は7月1日に撮ったものです。
関口美術館での展覧会を終え、三週間ぶりくらいで大池の森に戻ってきました。毎日見慣れていた当たり前の景色や空気が、とても新鮮で、森も温かく迎え入れてくれました。それは、ここが自然に囲まれているからではなく、私がこの地で育ち何か安心感のようなものを感じるからなのでしょう。国内だけで見ても山や渓流を始め自然の美しい所はたくさんありますが、大池の森にはそういったところで感じる大きな感動ではなく、穏やかな感動がすーっと体に浸透していくような感覚があるのです。きっとこれが誰しもが各々持っている「故郷」ということなのでしょう。私の場合はそれがたまたまこの山だったというだけのこと。
今日はそんな私の故郷の何気ない風景です。美術館へ移動する時に一番目を引いたのが松の木になっていた若い松ぼっくり。つい一ヶ月くらい前までは、しっかり乾燥し固くなっている茶色い松ぼっくりが道路にたくさん落ちていたので思わずびっくりしてしまいました。鳥たちやカエルたちの声が心地よく混ざり合う大池で見つける小さな発見の日々が戻ってきました。


関口美術館での展覧会を終え、三週間ぶりくらいで大池の森に戻ってきました。毎日見慣れていた当たり前の景色や空気が、とても新鮮で、森も温かく迎え入れてくれました。それは、ここが自然に囲まれているからではなく、私がこの地で育ち何か安心感のようなものを感じるからなのでしょう。国内だけで見ても山や渓流を始め自然の美しい所はたくさんありますが、大池の森にはそういったところで感じる大きな感動ではなく、穏やかな感動がすーっと体に浸透していくような感覚があるのです。きっとこれが誰しもが各々持っている「故郷」ということなのでしょう。私の場合はそれがたまたまこの山だったというだけのこと。
今日はそんな私の故郷の何気ない風景です。美術館へ移動する時に一番目を引いたのが松の木になっていた若い松ぼっくり。つい一ヶ月くらい前までは、しっかり乾燥し固くなっている茶色い松ぼっくりが道路にたくさん落ちていたので思わずびっくりしてしまいました。鳥たちやカエルたちの声が心地よく混ざり合う大池で見つける小さな発見の日々が戻ってきました。
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この記事へのコメント
1. Posted by 塵星
July 16, 2008 10:56
命のやどる木の写真久しぶりに見ました。
下の松の木の上の雲が、ロートレックの絵画にある男の形になっていますね。
下の松の木の上の雲が、ロートレックの絵画にある男の形になっていますね。
