真夜中過ぎに東京より戻った館長の代わりに、Oさんが代表して草刈りに参加してくれました。
そして11時から弁天様で神主さんによるお祓いの神事がとり行われました。

大池の池のそばから石段をあがります。池を見下ろすかたちで少し高みに弁天様の社はあります。十日町の佐伯宮司さんによってドン、ドン、ドン、ドン、と太鼓がならされ、厳かに始まりました。
神事のことは知らないのですが、太鼓は弁天様に来臨していただくためなのでしょうか、それとも始まりの形なのでしょうか。そして最後にも太鼓がならされました。
開け放たれた弁天様の社から大池中に神事の音は響き、日曜ともあって20人くらい釣り人のいる世界の上を、まるで神音が池の上を漂っていくかのように広がっていきました。
いいですね〜。
神事の後はしばらく皆さんで談笑されていましたが、笑い声の波が何度も起きて、大池中を包んでいました。
村として栄えていた頃は、こんな風だったのでしょうか。
本日は弁天様もきっと喜ばれたことでしょう。

