へっついで、妖しげな赤い果実がほの見えた。

CIMG1310


CIMG1302


最初は花かと思いきや、
近づけば赤というより、桃のような色、
そしてちょっと毒々しい赤色。
けっして美味しそうには見えないから不思議。
でも、美味しかったらどうしましょ。

CIMG1303


最近、道に落ちているカラスや小動物のウンチが黒紫色しているんですが、
桑の実のように赤い果実が黒くなって、そのようなものを食べているからかしら。。
この実もよく見ると黒くなって、ついばまれて、なくなっている所も見えるような。。。

CIMG1304


CIMG1307


CIMG1306


と、ここまで書いてみて、何の実か、
私のアンチョコや山菜の本などで調べても分からないので、
ネットで検索してみました。

どうもドクウツギらしい。実の写真が酷似していました。
このあたりはタニウツギが咲くところですが、
タニウツギはスイカズラ科。

ウィキペディアによりますと、ドクウツギは日本三大有毒植物の一つ、
と書いてあるので、コピペしておきます。

ドクウツギ(毒空木、Coriaria japonica)はドクウツギ科
ドクウツギ属の落葉低木である。
トリカブト、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。
北海道・本州(近畿以北)の山地、河川敷、海岸の荒地などに自生する。
高さ1mから2m程度。花期は4から5月。実は約1cm程度であり、
初めは赤く、熟すと黒紫色になる。コリアミルチン、ツチン(Tutin)などの
有毒成分を含む有毒植物。人が食べると痙攣・呼吸困難に陥り、
場合によっては死に至る。茎や葉も有毒である。
果実には甘みがあるといい、昔は農村で子供が食べ死亡する事故が多かった
(イチロベゴロシ=一郎兵衛殺しなどの方言名もある)ため、
ドクウツギ刈りが行われた。
充分に黒熟した果実は毒成分がほとんど抜けているともいわれているが、
安全性が確認されていないので絶対に食べてはいけない。

以上ですが、実だけじゃなくて、
茎や葉まで有毒なんて、コワーイ。
伐採してもらった方がいいですよね。

館長にお願いしなくちゃ。